鳩山 郁子。 『マンガ漂流者(ドリフター)』第10回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.2|87年「ガロ」でデビューする以前に、鳩山郁子が投稿していた耽美派雑誌「JUNE」とは?鳩山の初期作品から作風の...

鳩山郁子が堀辰雄「羽ばたき Ein Marchen」をコミカライズ、原作小説や解説文も収録

とにかく情報量、内容が多く濃い。 特集される内容は、アイドル、アニメ、マンガ、アートとさまざま。 比較的初期から的な人間の意識の奇妙さが描かれており、長野は「意識・記憶・身体」というテーマからはなかなか離れられないと述べている。 。 『鳩の栖』(1996年、集英社)のち集英社文庫• 『八月六日上々天気』(1995年、河出書房新社)のち河出文庫• 「羽ばたき Ein Marchen」のあらすじ ストーリー 堀辰雄の傑作少年文学『羽ばたき Ein Marchen』を壮麗にコミカライズ。

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長野まゆみ

鳩山郁子の画が緻密で美しく溜息. 94 特集:鳩山郁子(青林工藝舎 2013年8月) 978-4883793891 出典 [編集 ]. 09 08 つげ義春• 音楽の記事も多く「BSK(不気味サウンド研究会)」というコーナーでは、「ただ不快な音楽を楽しもう」という切り口で、現在ではノイズ、アヴァンギャルド、テクノ、アンビエント、現代音楽、音響系、即興音楽などとジャンル分けされるようなオルタネイティブ・ミュージックを紹介。 もしかすると、投稿作か未発表の作品であるかもしれないそんな予感がしたのだ。 09 28 大友克洋• 88年から92年にかけて主に「ガロ」にて発表された作品の他、ふゅーじょんぷろだくとの「COMIC BOX」に掲載された作品を含んだ作品群には、「JUNE」的な少女の視線が極端に抑えられている。 私もこの二人が同一人物である、という説がどうしても気になっていて、調べて検討したりしていました。 09 10 長谷川町子• 体格の良い男性、いわゆるガチムチ系が好きなゲイのための雑誌「さぶ」の編集長でもあった。 文筆家としても活躍し、カルチャー誌や文芸誌を中心に小説、レビューや論考を発表している。 (耳猫風信社のURL。

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『マンガ漂流者(ドリフター)』第10回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.2|87年「ガロ」でデビューする以前に、鳩山郁子が投稿していた耽美派雑誌「JUNE」とは?鳩山の初期作品から作風の...

異国情緒のモダンな香りのする、ほの暗いダークファンタジーです。 『兄弟天気図』(1996年、河出書房新社)のち河出文庫• 09 24 大島弓子• ジジは彼の貧乏なことをも彼の魅力の一つにしてゐるやうな少年だ。 「性」と向き合うには生々しすぎる、かといって、少女マンガ誌で満足で居られるほど暢気ではない。 80年に「月刊OUT」の増刊号として、みのり書房より「少女のための耽美派マガジン」と銘打ち創刊。 ) 「以前漫画を投稿して出版社から誘われたことがあったが、漫画では自分の作品をうまく表現できないような気がしてやめた」 というような内容のことをおっしゃっていました。

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鳩山郁子が堀辰雄「羽ばたき Ein Marchen」をコミカライズ、原作小説や解説文も収録

肩に手をまわす仕草が描かれていることで二人のムフフな関係を読者が想像することもできる。 鳩山郁子の画が緻密で美しく溜息. 『夜啼く鳥は夢を見た』(1990年、河出書房新社)のち河出文庫• 『よろづ春夏冬中』(2004年、文藝春秋)のち文春文庫• あと、長野さんは以前インタビューで(確か2001年夏季号の「文藝」にのってたと思います。 それは雑誌のイラスト投稿欄であったり、マンガ以外の媒体への掲載であったり、個人が制作した同人誌がきっかけだったり様々だ。 オマージュとしてのラストシーンが明るくて救われる。 、後に「やおい」や「耽美」、「BL(ボーイズラブ)」といったジャンルに細分化されていく源流となったものだ。 09 01 杉浦茂• 『左近の桜』(2008年7月)• (左より)鳩山郁子『スパングル』(青林堂)。 『クリスマスの朝に』(1992年、河出書房新社)文庫「聖月夜」に収録• しかし、「ガロ」(少年)からの眼差しを向けるか、「JUNE」(少女)から光を当てるかによって受ける印象は違う。

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鳩山郁子さんについて

丁寧に隠匿されたエロティシズムを見つけ出すことも、見過ごすことも可能なのだ。 左近の桜series 角川書店 のち角川文庫• 09 49 松本零士• 『団地で暮らそう!』(2014年、毎日新聞社)• 」が発売される予定。 09 02 手塚治虫• 一貫した鋭い美学を感じさせる誌面が魅力で、イラストや写真を効果的に使い、ビジュアルに訴えかけてくるものがあった。 『銀河の通信所』(2017年8月、河出書房新社)• 「小説JUNE」85年2月号、JUNEお絵描き教室優秀作品「ATELIER」より。 しかし、かつては今ほどジャンルがはっきりと分かれていた時代ではなかったので、こういったゆるやかな文化のクロスフェードが可能であったのだろう。 09 23 竹宮恵子• 堀辰雄の傑作少年文学『羽ばたき Ein Marchen』を壮麗にコミカライズ。 その意味で、稲垣足穂の文学と通じあうものが感じられます。

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長野まゆみ

その慓悍な眼ざしと、その貝殼の脣とが、他の仲間たちの上に異常な魅力をもつてゐるのだ。 『フランダースの帽子』(2016年2月、文藝春秋)• 発行日不明。 だけど、耽美。 堀辰雄の傑作少年文学『羽ばたき Ein Marchen』を壮麗にコミカライズ。 このような試みはあまり正当に評価されていないが、長野は文壇の状況は自作での試みと関係なく進んでおり、主に仕事をするの担当者もあきらめの境地に入ってしまったため、文壇周辺に通じなくてもいいという思いでより実験的な方向に進んでいったと述べている。 同名の作品を光文社から1994年に刊行しており、社名はこの作品名に由来する。

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