タン ディッシュ モールド。 タンディッシュカバー

2J(1) 連続鋳造の基礎

ところで、このタンディッシュカバーには、取鍋からタンディッシュへ溶鋼の注入流などによって、スプラッシュが跳ね上がり、タンディッシュカバーの裏側には地金が付着する。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、連続鋳造設備のタンディッシュ底部に設けられたタンディッシュ上ノズルの、タンディッシュ昇熱時の亀裂発生を検知する方法および装置に関し、特には、アコースティックエミッション(AE)センサを用いた亀裂発生検知方法および亀裂発生検知装置に関するものである。 以下に割れの原因と対策を示す。 このためタンディッシュ上ノズルは通常、ポーラス(多孔質)な耐火レンガで筒状に形成されており、そのポーラスな耐火レンガの内部を透過して微細化したアルゴンガスをノズル内壁面から噴出させて、ノズル内を流れる溶鋼中に流入させている。 【0030】 【考案の効果】本考案は上記のように構成されているので、以下の効果を奏する。

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タンディッシュ・モールド間における溶鋼中の介在物挙動

【0033】 3 固定鋳型は筒状固定モールド側に弾性部材の弾力を利用して弾性的に押圧されるので、固定鋳型と筒状固定モールドとの間に強大な押しつけ力が発生することはなく、固定鋳型の損傷が抑制される。 【0010】 また、モールドパウダーが微粒または顆粒の形状からなっていて大気中の水分を容易に吸収するため、モールドパウダーを予熱および乾燥させるための別途の熱源および装置が求められ、その熱源を持続的に供給しなければならないのでエネルギを浪費するだけでなく、装置の設置空間が求められるので空間上の制約を有するという短所がある。 【0012】 本発明はかかるタンディッシュ上ノズルの実際の構造に鑑みて前記課題を有利に解決するものであり、本発明の連続鋳造設備のタンディッシュ上ノズルの亀裂発生検知方法は、連続鋳造設備のタンディッシュ底部に設けられ、筒状のポーラスな耐火レンガで形成されるとともに、外面に密接する金属製のカバーで少なくとも外周面を気密に覆われたタンディッシュ上ノズルの亀裂の発生を検知するに際し、導振部材の一端部を前記カバーに接続するとともに、その導振部材の他端部をAEセンサに接続し、前記タンディッシュの昇熱時の前記AEセンサの出力信号の振幅変化を検出することを特徴とするものである。 最上部にある取鍋に溶鋼を注入する。 この時の衝撃によってタンディッシュ1内でスプラッシュ9が溶鋼8から跳ね上がってタンディッシュカバー2の下部の耐火物ボード6に付着して地金10となる。

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連続鋳造用モールド

同様に炭化物や窒化物が鉄の粒界に集まってフィルム状となる事もある。 このAE波は物質内部を伝播するので、物質表面に接続したピエゾ素子等からなるAEセンサで検出することができる。 【0014】(筒状固定モールド内の鋳片の挙動) タンディッシュ1から筒状固定モールド2内に流入した溶鋼Mは、筒状固定モールド2の内周壁に接して冷却され、外周に凝固層SC を生成する。 図1は本発明の実施例を模式的に示すタンディッシュの断面図及びフローシートである。 【請求項3】 前記棒状をなす導振部材を少なくとも三本配置することを特徴とする、請求項2に記載の連続鋳造設備のタンディッシュ上ノズルの亀裂発生検知方法。

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連続鋳造用モールド

センサ20は、タンディッシュ10の中央部近傍で溶鋼流出口15より遠い位置に設けると測定値に及ぼす外乱としての溶鋼流れの影響を少なくすることができる。 連続鋳造機は溶鋼を鋳型に流し込んで連続的に鋼片を作る作業を行なう、5—7階建のビルと同じくらいの高さを持つ巨大な装置である。 連続鋳造工程では、溶鋼を連続的にさせて一定の形(矩形、丸形)の半製品である鋼片を作る。 炭素の偏析を模式的に図の右に示す。 【請求項7】 前記パウダーホッパーは、前記タンディッシュの外側に発生される廃熱を収集して前記パウダーホッパー側に伝達する補助熱伝達手段をさらに備え、 前記補助熱伝達手段は、前記タンディッシュの外側に付着されるように配置され、内部に熱伝達媒体が充填される熱供給管と、 前記熱供給管と連通するように連結され、前記パウダーホッパーの外側面に接触するように配置される熱伝達管とを備えることを特徴とする、請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載のタンディッシュ廃熱を用いたモールドパウダー供給装置。

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タンディッシュ内溶鋼レベル検知方法及び調整方法

筒状固定モールド2の外側には、冷却水ジャケット8が設置され、冷却水ジャケット8より供給される冷却水が筒状固定モールド2の外周壁に沿って流通するようになっている。 【代理人】 【弁理士】 【氏名又は名称】角田 嘉宏 【審査官】 天野 斉• 【0021】 ところで、このモールド2内への溶湯MMとしての溶鋼の供給の際には、タンディッシュ上ノズル6内を流れる溶鋼中に微細化したアルゴンガスAGを吹き込んで、浸漬ノズル8の、モールド2内の溶鋼中に浸漬した先端部8aから微細化したアルゴンガスAGを溶鋼中に供給し、そのアルゴンガスAGで溶鋼中の微小介在物を捕捉して、微小介在物の浮上を促進させる。 連続鋳造は狭い成分系での溶鋼の管理技術が必要であり、鉄鋼メーカーは生産性と品質レベルの向上にしのぎを削っているが基本的にはコマーシャルベースでの廉価性に特化した技術である。 しかし、この凝固層SC の厚みは溶鋼径に比して小さいため、この部分での鋳片の強度は十分でない。 この技術ではスラグやフラックス又は蒸気等の存在により的確な溶鋼レベルを測定することが難しいという問題がある。 タンディッシュ10は溶鋼12を内蔵する。 【発明を実施するための形態】 【0019】 図1は、本発明の連続鋳造設備のタンディッシュ上ノズルの亀裂発生検知方法の一実施例を実施する、本発明の連続鋳造設備のタンディッシュ上ノズルの亀裂発生検知装置の一実施例の構成を連続鋳造設備の概略構成とともに示す略線図であり、図2(a),(b)は、上記実施例の連続鋳造設備のタンディッシュ上ノズルの亀裂発生検知装置のタンディッシュ上ノズルに対する導振ロッドおよびAEセンサの配置を具体的に示す縦断面図および下面図である。

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連続鋳造

【0029】なお、本出願では2段の可動鋳型5、6に適用した場合について説明したが、1段のみ、或いは3段以上の可動鋳型にも適用できることは言うまでもない。 従って、溶融金属は、その熱を上記冷却水に奪われて冷却・凝固して鋳片となる。 差分法や有限要素法によりメッシュ分割した鋳片の伝熱解析、熱弾塑性応力解析、クリープ挙動解析が進歩し、このためのコンピューター計算プログラムが種々開発されている。 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 タンディッシュに密閉接続された筒状固定モールドと、該筒状固定モールドに後続して鋳造断面周方向に複数の要素に分割され且つ鋳造断面半径方向に移動可能に構成された可動鋳型とを同軸上に連設した連続鋳造用モールドにおいて、上記可動鋳型の筒状固定モールド側の一部または可動鋳型全部を固定鋳型と交換可能なようにこれら可動鋳型と固定鋳型のフレームを共通にし、該固定鋳型と上記筒状固定モールドとの鋳造方向継ぎ目部に間隙が存在しないように、上記固定鋳型から延出した部材または上記固定鋳型の一部と固定モールドとを螺合部材により螺着し、且つ上記螺合部材の締めつけ力を調整するために介装した弾性部材の弾力を利用して固定鋳型を筒状固定モールド側に弾性的に押圧する構造であることを特徴とする連続鋳造用モールド。 このためタンディッシュ上ノズル6は、ポーラス(多孔質)な耐火レンガで形成されており、図1に示すように、そのポーラスな耐火レンガの内部を透過して微細化したアルゴンガスAGをノズル内壁面から噴出させて、ノズル6内を流れる溶湯MM中に流入させる。 【請求項2】 下部の耐火物ボードはタンディッシュへの溶鋼の注入口の周囲の溶鋼のスプラッシュがタンディッシュカバーに跳ね返り付着する部分に形成していることを特徴とする請求項1に記載のタンディッシュカバー。

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連続鋳造

【0011】また、可動鋳型6も、図10に示されたものと同様に、4つの要素9a、9b、9c、9dから構成されており、長手方向ほぼ中間位置にはエアシリンダ17と同様の構成のものが配設され、その基端はモールドフレーム19に螺着されている。 【図5】本発明に係るタンディッシュ廃熱を用いたモールドパウダー供給装置の第3実施形態を概略的に示す構成図である。 また、溶鋼の凝固途中で長手方向に引っ張り力がかからないように、上流からは押し込み下流はいくらか遅く送るようにしている。 当初は垂直に引き出しガス切断していたが、現在では図のように水平方向へ導いた後でガス切断している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑み、タンディッシュ内の溶鋼レベルを精度よく検出し、タンディッシュ内の残鋼量の低減、安定化を可能とする技術を提供することを目的とする。

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タンディッシュ・モールド間における溶鋼中の介在物挙動

タンディッシュ1の上の全面を覆う下部の耐火物ボード6と上部の耐火物5と鉄皮3で構成したタンディッシュカバー2をタンディッシュ1の上に載置して使用する。 当サイトではIPDL(特許電子図書館)の公報のデータを著作権法32条1項に基づき公表された著作物として引用しております、 収集に関しては慎重に行っておりますが、もし掲載内容に関し異議がございましたらください、速やかに情報を削除させていただきます。 【0027】 また、タンディッシュ10の外側に発生される廃熱を収集してパウダーホッパー100側に伝達する補助熱伝達手段をさらに備えることが好ましい。 【0004】 このタンディッシュ上ノズルを形成するポーラスな耐火レンガには亀裂が発生する場合があり、その場合にはアルゴンガスがその亀裂を通って、微細化せずにノズル内壁面から溶鋼中に流入するようになるので、溶鋼中の微小介在物の除去が不十分になり、清浄度の高い鋼材を製造することが困難になる可能性がある。 【0023】 この薄鋼板製のカバー9は、タンディッシュ上ノズル6の上面に密接するとともに中央通路6bの上端開口部に対応する中央孔を持つ平坦な上側環状部分9aと、タンディッシュ上ノズル6の外周面6aに密接する裁等円錐状部分9bと、タンディッシュ上ノズル6の中央部が突出した下面に密接するとともに中央通路6bの下端開口部に対応する中央孔を持つ皿状の下側環状部分9cと、上記の裁等円錐状部分9bに形成されたガス通路としての開口部9dとを有し、その開口部9dにはガス供給管10が接続されており、これにより、溶湯MM内に流入させるアルゴンガスAG等のガスを外部へ漏らさずにタンディッシュ上ノズル6内に透過させて中央通路6b内へ供給することを可能にしている。

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